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考える力・学ぶ意欲。
TSCでは選手の成長力を計る際に、とても大切にする要素があります。

そもそも成長力とは何かというと、その名の通り選手育成においてどれだけ成長しやすいかというバロメーターであり、TSCでは理解力×やる気×能力(身体的)によって生まれる値であると定義しています。

この中で、一番大切にしてもらいたいコトは・・・もちろん『やる気』です。
しかし、一番重要視されにくい理解力という値も同じぐらい大切に思ってもらいたいです。

この理解力こそが、TSCでとても大切にしている要素なのです。
やる気はあって当然のものですし、TSCにはやる気のある選手が集まっていると信じているので、さほど重要視はしていません。

あの野村監督も『3流の選手は相手にしない』と言っておられます。
この3流の選手とはやる気のない選手のコトを指しており、TSCでも同じように考えています。

では、理解力とはどうすれば高まるのでしょうか?

TSCでは理解力を『コトバをイメージに変える力』と解釈しています。
コーチのコトバをどう捉えて、どうイメージし、どう表現するのか・・
この作業の正確性こそが理解力の高さだといえます。

この力を高めるために必要なコトは、どんなコトでも自分の頭で考えるというコトです。
コーチのコトバを直接表現しようとする選手は、コーチがいなければなにもできない選手になってしまい、一流の選手になるのは難しいでしょう。

そして何より大前提として学ぶ意欲を持っているというコトです。
やる気と近いニュアンスなのですが、やる気はあっても学ぶ意欲が低いという選手は存在します。


身体能力とはスタートラインと成長エンジンでしかありません。
つまり、どの位置からスタートしてどんなスピードで成長するかというコトです。
これだけ聞けば充分のように感じますが、そのエンジンにはやる気というガソリンと理解力というナビゲーションシステムを積んでいなければゴールにはたどり着けません。

小・中学生の時点では、このエンジンによる差は大きく、ほとんどこれで決まってしまいます。
しかし、5年先、10年先の未来にどうなっているかは、皆さんがどれだけのガソリンを貯え、どれだけ高性能なナビゲーションシステムを搭載しているかで決まります。

すでに気付きだしている選手もいるのではないでしょうか・・・?
| TSC | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポーツとタバコ。
深刻な財政難に悩む日本では、決算委員会が白熱してます。
そんな中、新たな財源としてタバコ税の増税が検討されていて、国・タバコの会社・世論などのさまざまな立場から意見が飛び交っています。


先進国ではダントツに安い価格設定になっている日本ですが、一体どうなるものか・・・?
タバコが大嫌いな私としては増税に賛成です。
それによって本当に財源が確保されるのかは疑問ですが、少なからずやめる人は増えるコトでしょう。

さて、本題に入りますが『スポーツとタバコ』の関係はかなり前から話されています。
「あの力士はタバコを吸っていなかったら横綱になれた。」
なんてコトも言われたりしていました。

実際に、科学的な検証の結果、体力に影響があるというコトはよくいわれますが、あくまで科学は仮説にすぎないので100%ではありません。
「タバコを吸っていてもトップレベルの選手はいる!!」
なんていう人たちも大勢いるコトでしょう。

しかし、私が思うに結果にどう表れるかなんていうコトは自己責任の範囲内ですので、勝手に考えろって感じです。
それよりも、周りに与える影響がどうかというコトの方が問題です。

タバコの煙が、タバコを吸っていない人に与える影響。
夢を与える職業であるプロ選手が、子どもたちに与える影響。
果てしなく大きい『悪い影響』がそこにはあります。
たくさん納税しているコト以外にいいコトなんてひとつもありません。

スポーツで夢を追う皆さん。
体にどんな影響があるかではなく、周りにどんな影響を与えるかというコトを新基準として考えてください。

皆さんがみんなから求められるスターになるコトを願っています。
| ISM | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひとつになるコトで大きなコトを。
本日は関西独立リーグの滋賀県チーム準備室の一員として、北信越地方の独立リーグ(BCリーグ)に所属する長野県チーム『信濃グランセローズ』さんを視察に行って参りました。

http://www.grandserows.co.jp

到着してまず感じたコトはたくさんの人たちに支えられているチームだというコトです。
警備員さん・グッズ販売の店員さん・チケット切りのスタッフ・サポーター・応援団・ウグイス嬢などなど・・・
試合が始まる前からお祭り騒ぎのように活気のある空間でした。

『ただハイレベルな試合をすればいいのではなく、その空間自体が楽しくあるべき』
が、私たちのかかげるテーマであり、まさにそれを見たように感じました。

しかし、それを実現するのは本当に大変なコトだというコトも同時に感じました。
キーワードは『人』。
チームを支えるたくさんの人がいてこそその空間は作り上げられます。
地域のみんながひとつになって動けば、大きなコトができるというコトを確信しました。

今後の活動にとって大きな財産となる一日であり、また一歩滋賀県チーム発足に近づいた一日でした。
| Bussola | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミッションを掲げて生きていくコト。
自分自身を自己分析したときに一番にでてくるもの。
それは『なんとなくこなせる』という、イイ意味も悪い意味も含んだ点です。
どんな環境にいてもそれなりのポジションで過ごせる自信はあるし、とびぬけて他を圧倒するほどのモノを発揮できそうにないコトも同時に感じます。

なので・・・
常にある2つのコトを心がけています。
1つめは、自分の能力より一歩進んだ環境に身を置くコト。
そうするコトで、環境に対する甘えがなくなり、自分を高めながら生きていけると思っています。
2つめは、何かを成し遂げるためにミッションを掲げて生きていくというコト。
なんとなく人生を終えてしまわないためにも、自分には何ができるのか、そして何をすべきなのかを考え、行動するコトで社会にとって価値のあるコトができると思っています。

TSC(地域活性化ミッション)やBussola(アスリート育成ミッション)はそのために行っている活動です。

自分がこの地球に生まれたコトで、小さなコトでも何かが良くなればうれしく思います。

今日は、大きすぎるお話でした。
| ISM | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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