CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< July 2008 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
おっさん化現象。
最近つくづく思います。
『環境が与える影響は大きい』
今に気づいたことではなく、当り前のことなのですが・・・

自分を高めるために、いつも1歩先へチャレンジすることが大切です。
私自身、いつもこれを心がけて自分の環境を選択しています。

しかし、そんななかである違った影響も受けてるようです。

私の環境はというと、

子どもたちの前ではコーチ。
 →尊敬されるようにしっかりせねば!!
保護者の前ではクラブマネジャー。
 →安心してもらえるようにしっかりせねば!!
独立リーグでは準備室。
 →なめられないようにしっかりせねば!!

こんな感じです。

この環境で話す言葉、見るもの、感じることを通してすごく成長できている反面、すごいスピードで『おっさん化』していることに気が付きました。(泣)

よく指摘されるようになった最近は、常に若さのエネルギーを発せるようにOFF TIMEは若いコトをしていこうと思います。

たくさんの経験を積み、成長していくなかでも、足りない部分は若さで補えるように頑張ります。
| OFF TIME | 12:14 | comments(1) | trackbacks(0) |
1000本ノックよりも、教わる5本。
『好きこそものの上手なれ』

確かに。

『上手だから好き』

これも然り。

ニワトリが先か、卵が先か・・・

もともと好きかどうかを操作することは難しいですが、上手にさせてあげることで好きになってもらうコトならさほど難しくはありません。

TSCはそのために、個人のレベルアップにこだわります。


野球でよく聞く練習メニュー
『1000本ノック』

確実に野球が嫌いになります。

これを楽しんでやれる選手は、かなりコアな野球好きですね。

1000本ノックを受けて期待できる効果は、ノックに慣れるコトと気合いが身に付くコトぐらいですかね。
間違いなく『うまく』はなりません。

それよりも、どうすれば上手に捕球できるか、肘をどう使えば素早く送球に移れるか、どうやって考えれば簡単にプレーできるかを教えてあげる方が100%『うまく』なります。

常日頃、教わったコトを考えながら練習するだけで十分反復練習になります。
一日で詰め込むその場暗記型よりも、常日頃コツコツ取り組んだ方が効果的なのは、テスト勉強でよく知っていますよね。

その、コツコツ取り組むべき正しい方法を教えてあげることがコーチの役目なのです。
| - | 15:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
『脱スポーツバカ宣言』の本当の意味。
『あなたの夢はなんですか?』
この質問を何度となく子供たちに問いかけてきました。

TSCの活動を始めたころは、大多数の生徒たちが答えにつまっていました。

なぜなのかをよく考えていましたが、やっと答えが見つかった気がします。

それは、子どもたちが「イメージできない夢はただの妄想だ。」と考えているからではないでしょうか?

同感です。
子どもたちは思っている以上に大人だったりします。

たしかに、夢を追うことで得るものは大きいですし、私自身これまでに本当に多くのことを学び『夢を持って生きることは素晴らしいこと』だと声を大にして語れます。

しかし、叶わなくてもいいけど夢を持って生きろとは間違っても言えません。

『その夢を叶えるためにはどうすればいいのですか?』

この質問を付け加えることには、とても大きな意味があると思います。


ちょうど高校野球の地方大会が各地で開催されていますよね。
一体何人の選手が『甲子園大会出場』を目指していて、
その中の何人の選手が『本当に甲子園大会に出られる』と思ってプレーしているのでしょうか?

私の経験上、心の中で『最低でもベスト8には・・・』と思っている選手、監督は少なくないはずです。

勝負ごとなので100%ではないでしょうが、少なからず『本当に甲子園に出場できる』と思っている選手が多いチームほどその夢を叶えられる確率は高いでしょう。

現に、北大津高校の選手たちは『まずは、滋賀県大会で優勝して、全国でも優勝したい。』と語っていました。
優勝候補と呼ばれるチームは、優勝がイメージできているチームなのだと思います。

話がそれましたが、スポーツを通じて学ぶべき大切なコトの中に、『夢を持って生きるコトの大切さ』があるのなら、同時に『その夢の叶え方』も学ぶべきだと思います。

選手としての現役を引退した後に本当に役に立つのは、後者の方だと思います。(当然前者ありきですが)

『その夢を叶えるためにはどうすればいいのですか?』

この質問に答えられる子どもたちを増やすことがTSCの使命(mission)であると思っています。
これが同時に、夢を持つ子どもたちを増やすことにつながると信じています。

スポーツも勉強も、ただすればいいというものではありませんよね。
| - | 16:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
ヒト。ひと。人。
最近よく『マンパワー』という言葉を耳にします。
辞書によると・・・
『労働力。仕事などに投入できる人的資源。』 だそうです。
常用では、人間の力・人間力として使われる場合もありますね。

『マンパワーポリシー』という国家戦略からきた言葉で常用化された言葉です。(たぶん)
ちなみに『マンパワーポリシー』は
『人的資源開発政策。国民の能力・資質向上を通じて国家発展を図ろうとする政策。』です。

間違っていたらスイマセン。


先日、はるばる新潟の地まで研修に行ってまいりました。
その目的は、アルビレックス新潟の運営手法を学ぶためです。
http://www.albirex.co.jp/

新潟市役所からの研修生として、早稲田大学大学院に通うSさんを通じて、現場の総指揮をとる運営部長さんをご紹介して頂き、実際にお話を聞くことができました。

1試合40,000人を超える観客を動員するまでになった、アルビレックス新潟を作り上げるまでのストーリーから、運営における大切なポイントなど貴重なお話を聞くことができました。

そんな中で、驚いたのは1試合(ホームゲーム)のスタッフ数が500人にもなるという点です。
選手やコーチだけでなく、無償・有償ボランティア、学生、社員など様々なスタッフがゲームを作っているという事実は、まさしく『マンパワー』の賜物ですね。

TSCも『マンパワー』で成り立っています。
スタッフに限らず、生徒・保護者の皆さま・応援して頂いている地域の皆さま全てがTSCの大切な『マンパワー』です。

マンパワーでどこまでいけるか!?

TSCの挑戦は続きます。
| TSC | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
考える力・学ぶ意欲。
TSCでは選手の成長力を計る際に、とても大切にする要素があります。

そもそも成長力とは何かというと、その名の通り選手育成においてどれだけ成長しやすいかというバロメーターであり、TSCでは理解力×やる気×能力(身体的)によって生まれる値であると定義しています。

この中で、一番大切にしてもらいたいコトは・・・もちろん『やる気』です。
しかし、一番重要視されにくい理解力という値も同じぐらい大切に思ってもらいたいです。

この理解力こそが、TSCでとても大切にしている要素なのです。
やる気はあって当然のものですし、TSCにはやる気のある選手が集まっていると信じているので、さほど重要視はしていません。

あの野村監督も『3流の選手は相手にしない』と言っておられます。
この3流の選手とはやる気のない選手のコトを指しており、TSCでも同じように考えています。

では、理解力とはどうすれば高まるのでしょうか?

TSCでは理解力を『コトバをイメージに変える力』と解釈しています。
コーチのコトバをどう捉えて、どうイメージし、どう表現するのか・・
この作業の正確性こそが理解力の高さだといえます。

この力を高めるために必要なコトは、どんなコトでも自分の頭で考えるというコトです。
コーチのコトバを直接表現しようとする選手は、コーチがいなければなにもできない選手になってしまい、一流の選手になるのは難しいでしょう。

そして何より大前提として学ぶ意欲を持っているというコトです。
やる気と近いニュアンスなのですが、やる気はあっても学ぶ意欲が低いという選手は存在します。


身体能力とはスタートラインと成長エンジンでしかありません。
つまり、どの位置からスタートしてどんなスピードで成長するかというコトです。
これだけ聞けば充分のように感じますが、そのエンジンにはやる気というガソリンと理解力というナビゲーションシステムを積んでいなければゴールにはたどり着けません。

小・中学生の時点では、このエンジンによる差は大きく、ほとんどこれで決まってしまいます。
しかし、5年先、10年先の未来にどうなっているかは、皆さんがどれだけのガソリンを貯え、どれだけ高性能なナビゲーションシステムを搭載しているかで決まります。

すでに気付きだしている選手もいるのではないでしょうか・・・?
| TSC | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/2PAGES | >>